出荷作業の流れが知りたい!

注文が入ると倉庫の人間が商品を取りに行く

インターネット上には巨大な通販サービスがいくつかありますが、そういったサービスはどのようにして商品の出荷作業を行っているのでしょうか。
ある有名会社を例に取ると、まず客から注文が入ると即座に商品倉庫に情報が入ってきます。倉庫の中には何人もの従業員がいて、注文された商品が収納されている棚に一番近い人間がピックアップしに行きます。誰が近いところにいるのかはコンピューターが調べるので、人間はコンピューターの指示に従えばいいだけです。
商品をピックアップしたあと、梱包作業を行います。梱包は基本的に機械を使って自動的に行われ、商品が詰められた段ボール箱はベルトコンベアを通じて、配送業者へと送られていきます。

倉庫の中に配送業者のオフィスが存在している

巨大な倉庫の中には配送業者のエリアが存在しているため、倉庫に配送業者が荷物を取りに行くのではなく、倉庫から配送が行われるという形になります。注文当日に配送を行うネットショップがいくつかありますが、そういったところでは倉庫の中に配送業者を入れているので、迅速な配達が可能になるのです。
ちなみに、商品は棚にどのように並んでいるのかというと、基本的にはランダムです。商品名のあいうえお順に並んでいる、あるいは商品のジャンルによって置かれている場所が分けられているといったことはありません。なぜきちんと整理しないのかというと、コンピューターによって置かれている位置がすべて管理されているため、わざわざ人間にわかりやすいような整理を行う必要がないからです。